マフラーはどうやって処分する?

マフラーの処分が必要になる時

どんなサイズや年式のモデルであっても、マフラーというのはバイクにとって必須のパーツです。
エンジンから出る排気ガスを浄化してきれいな空気として排出すると共に、排気音を軽減する役割を果たすからです。
それだけに、常に熱や圧力などの負荷がかかるパーツと言えます。

また、ほとんどのバイクはマフラーはボディー外に露出していますし、道路の近くに位置します。
それだけ雨風や砂利、汚れにさらされるので、錆などの劣化や石などとの接触による破損リスクが高いのです。
経年劣化によってマフラーの機能が果たせなくなり、交換しないといけなくなることがあります。

また、マフラーはバイクのカスタマイズの中では、比較的重要なパーツとみなされています。
ボディーの中でも大きな部分を占めるため、マフラーを交換することで見た目上の大きな変化を付けられるからです。

マフラーは交換することで、排気音や走行性能に大きな影響を与えます。
より自分好みのバイクに仕上げるために、マフラーを交換するというのは一つの常套手段となっているわけです。
こうした理由でマフラーを交換すると、古いマフラーを処分する必要が出てきます。

マフラーの処分方法について

マフラーの処分方法として一番簡単なのは、粗大ゴミとして出すというやり方です。
自治体のガイドラインに従って、料金を支払って収集してもらうことになります。
ただし、自治体によってはマフラーを一般の粗大ゴミとしては受け入れていないこともありますので、注意が必要です。

もしマフラーの状態が良いのであれば、売却できないか確かめてみましょう。
パーツ買取業者に持ち込むこともできますし、フリマアプリやネットオークションなどに出品するのも良いでしょう。
商品はきれいに洗浄してから、美しく見えるように写真を撮り、適合車種や状態などの詳細を記載して出品すると買い手が付きやすいです。
買取業者に依頼すると、ネットオークションなどよりは売値は低くなる傾向がありますが、自分で出品したり送ったりする手間がかかりませんし、少なくても状態が良ければ買い取ってくれる可能性が高くなります。

また、廃品回収業者や金属引き取り業者に依頼するという手もあります。
売りに出せる状態ではなく、自治体で粗大ゴミとして出せない時はこの方法しかないこともあります。
金属材料として無料もしくは買取をしてくれることもありますが、自宅まで回収に来る業者だと処分料金を徴収することもあります。
もし自宅の近くに金属買取をしている業者があるなら、そこに持ち込んでみるのが一番でしょう。
もちろん、高い売値が付くわけではありませんが、引き取り料などはかからないので負担がなく安心できるでしょう。